女性盗撮容疑で玖珠支局長の城戸聡志容疑者を逮捕 大分県警

大分中央署は14日、大分市内のデパートで女性店員のスカートの中を盗撮したとして、西日本新聞社玖珠(くす)支局長、城戸聡志容疑者(28)=大分県玖珠町塚脇=を県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

 調べでは、城戸容疑者は13日午後4時45分ごろ、大分市府内町の百貨店「トキハ」1階婦人雑貨売り場で、女性店員(26)の後ろからバッグの中に隠したデジタルカメラで盗撮した疑い。3日ほど前から、女性店員の後ろに立つなど不審な行動を繰り返す男が目撃され、警戒していた従業員が気づいて通報した。城戸容疑者はデパートの事務所ではさみを使って自殺を図り、首に軽傷を負ったという。

 西日本新聞社によると、城戸容疑者は数日前から、大分県の教員採用汚職事件の取材のため大分市に来ており、盗撮事件当時は勤務中だった。04年4月に入社し、北九州支社編集部を経て昨年8月から玖珠支局長を務めていた。

 ▽西日本新聞社広報部の話 誠に遺憾であり、心からおわび致します。事実関係を確認のうえ厳正に対応します。

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